高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
今後もこの成長基調を確実なものとし、責任を持って次世代に引き継ぐために4期目の市長選に挑戦し、高槻の未来のために引き続き全力を尽くす所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
今後もこの成長基調を確実なものとし、責任を持って次世代に引き継ぐために4期目の市長選に挑戦し、高槻の未来のために引き続き全力を尽くす所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
市長は、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないと2度の市長選で公約されました。その後の私の質問の中で、この公約の意味というのは市民の不安が解消されない場合は再稼働を止めるんだという意味でもあるということが分かったわけであります。 そこで、この公約の真意についてお伺いしたいのでありますが、昨年の6月議会で市長は、知事が信を問う方法としては選挙があるともおっしゃっていると。
現在、市長選挙が控えているわけですが、市長選には関係なく、今、姫路市にとって行うべきことは、有言実行として言葉に出して宣言を行い実行していくことではないでしょうか。市を挙げて国宝化を掲げ、政策目標として市民とともに国宝化の実現を勝ち取っていくことが大事なことではないでしょうか。 本気度を示す、つまり書写山圓教寺三つの堂の国宝化を、市を挙げて国内外に宣言する。
市民の皆さんの2年半前の市長選で示された、このアリーナに対する思いをしっかりと酌み取って、改めて白紙に戻して検討を図り直すことを強く期待して、私の質問を終わります。----------------------------------- ○堀田伸一議長 以上で、代表質問を終わります。----------------------------------- 本日の日程は終了いたしました。
清元市長の次期市長選に臨まれる公約には、最優先の項目として掲げられています。 新年度予算では、所得制限撤廃し、高校生までの医療費完全無料化が提案されるものと、市民は注目していました。 昨年第4回定例会では、「これまで経済的な支援の必要な家庭に福祉制度の側面を重点に置いて実施してきたが、子育て支援に重心を移していく必要が高まったと認識している。」
次期市長選の立候補に当たりましては、引き続き日本一安心安全なまち刈谷の実現に向けて取り組んでまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(中嶋祥元) 鈴木浩二議員・・・ ◆21番(鈴木浩二) 引き続き日本一安心安全なまちに向かって、こだわっていただけるということに安心をいたしました。
政策的経費については、市長選の後、新しい市長の下で、いわゆる肉づけ予算、補正予算として計上されるのが一般的ですし、これまで高槻市でもそのようにされてきました。このプレミアム付商品券の第5弾の予算に関しては、予算説明書に記載のとおり、この令和5年度の当初予算の議案、つまり骨格予算に計上されています。
まず、約2年ほど前になりますが、7月22日ということで、当時、緊急事態宣言でもなく、まん防でもなく、知り合いから会合に誘われ、お邪魔をさせていただきましたと、ちょうど2年前の私の市長選の中で、議会でも何度も指摘をいただきました。そういった中でお邪魔をさせていただいた会でございます。それも、先ほど公用車の話がありましたけれども、公務の延長でございますので、これも何の問題もございません。
市長の市長選のときのビラには、共産勢力に市政を渡すな、逗子での失敗のリベンジは逗子でやってください、ここは西東京市ですと、憲法第14条、第15条に反する趣旨のビラがまかれました。市長御自身には思想・信条で市民を差別する意識はなかったと思います。しかし、これまでの市長の答弁や政策に関しても一部の会派に忖度していると感じるのは、私ども会派だけではなく、全ての野党議員が感じていることです。
「不遇な自分をいわゆる宿命と嘆き、東日本大震災に遭遇したときに運命と自覚し、市長選に推挙されたときには、これまでの経験はこの天命のための長い準備期間であったかもしれないと感じた。」と書かれています。 今の時点でも天命であったと思われているのでしょうか、お聞かせください。 また、次の書籍はまだ出版されていませんが、今語れる未来に向けての提案があればお聞かせください。
次年度は市長選を控える状況で、難しい予算編成だったかと思います。インフラ整備などの継続事業を進めつつ、物価高騰対策やDXの推進などの喫緊の課題にも対応し、そのような中でも市長の熱い思いが反映された予算であると理解いたしました。
他の事業は対話を重ねておられるのに対して、4年前の市長選で大きな争点となった道の駅についての対話集会、意見交換会をなぜされてこなかったのか。市民団体が主催して出前講座という形での集会はありましたが、市主催では開催されないまま4年間が過ぎました。近藤市長はあえてそれを避けてこられたように私には思えます。これはなぜでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
市長選以降、新アリーナについて市民が投票などで意思を表明する機会はなく、市長選で示した市民の意思は市政に反映されているとは言えません。民主主義の根幹である選挙で示した市民の意思が尊重されず、その結果、間接民主制は破綻しています。住民投票を行う意義はここにこそあります。 浅井市長は、当選直後の2020年12月、定例会で次のように発言しました。
次の2、令和5年度の予算について、今年は8月に市長選にもかかわらず、例年になく市独自の事業が新たに盛り込まれているように思います。先ほど代表質問で市長は次期市長選に挑戦をするということであったので、納得ができるかなというふうには思っております。 この中で、令和5年予算について、会派公明党からの予算要望の中から何点か再質問をさせていただきます。
最後に、昨年4月の市長選におきまして、市民の皆さんとの約束を具現化するため、令和5年4月からスタートいたします第3次総合計画の策定、令和5年度当初予算編成作業を進めております。市議会第1回定例会には、議案を提出する予定ですので、議員の皆様方には、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 それでは、本日お願いをいたします議案等の提案理由の御説明を申し上げます。
ただいま市民がどう考えているのかな、いかがかなという御質問でございますが、去る9月11日の選挙におきましては、私は辺野古移設を容認せざるを得ないということをはっきり申し上げて、この市長選を戦ってまいりました。結果からしますと、市民の御支持はいただいたと考えておりますし、今、市民の考え方に言及するような御発言はいかがなものかなと感じております。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。
私ども政治家にとってはこの1年は、1月の名護市長選、南城市長選に始まって、4月の沖縄市長選、9月の沖縄市議会議員選挙、そして国選もあり知事選もあり、そして10月の那覇市長選挙まで本当に選挙の多い、選挙イヤーだったのかと感じております。社会的には、一般的には2月のロシアによるウクライナ侵攻ではないかと思います。まさかの戦争が始まって、これがいまだに続いております。
2022年もコロナの感染が収束することなく、不安を抱きながら参議院選挙、そしてトリプル選挙の県知事選挙、市長選、市会議員選挙などと選挙一色の慌ただしい年であったように思います。 しかし、今月行われましたサッカーのワールドカップ、ドーハで行われた。日本が格上でもあるドイツやスペインに勝利し、決勝トーナメントへと駒を進めました。
市長選によって市長就任されましたこと、おめでとうございます。市長職は大変激務でございますので、体のほう健康に留意されまして務めていただくよう、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。私の質問は、新市長の市政運営について。市民の声は、変化を求める市民の声でありましたが、どうお応えになりますのか、4点からの質問となります。 まず、第1点目であります。
コロナの状況、国の動き、市長選、このことを踏まえた上で4月の組織編成に向けて、この時期に分掌条例を改正することには反対をいたします。